
ミクシィのゲーム事業の業績って、どうなんでしょう?



全社、ゲーム事業ともに、増益だったね。
決算発表を見てみよう。








•売上高: 1、193.19億円(前年同期比 71.48億円増/ +6.4%)
•営業利益: 229.28億円(同 57.81億円増/+33.7%)
•営業利益率: 19.2%(+3.9ポイント)



ミクシィの事業は、ゲーム事業を行う「デジタルエンターテインメント事業」の他、「スポーツ事業」と「ライフスタイル事業」に分かれています。





その中でゲーム事業は、2021年度3月期の決算(12ヶ月)では、売上高の84.3%、営業利益の195.2%(!?)を占める主要事業です。



営業利益に占めるゲーム事業のシェアが100%を超えているのは、ゲーム事業がスポーツ事業とライフスタイル事業の損失を補っているからなんだね。



ゲーム事業の3月期の実績(12ヶ月)は、以下の通りです。





•売上高: 1、005.90億円(前年同期比 ▲14.50億円/▲1.4%)
•営業利益: 447.64億円(同 112.66億円増/+33.6%)
•営業利益率: 44.5%(+11.7ポイント)



業績のハイライトは、以下の通りです。



•『モンスターストライク』は、新たなクエストの追加や有力IPとのコラボ等が功を奏し、好調に推移
•『コトダマン』は、人気IPとのコラボを実施したことで順調に拡大
•『スタースマッシュ』配信開始など、新規開発も進め、収益安定化および収益性向上に取り組んでいる



新作タイトルでは、『ホームラン狙い』で『有名プロデューサーの起用も検討』しているそうだから、楽しみだね。(出典:決算説明資料 31ページ)



以上、2021年5月7日発表のミクシィの決算報告でした。
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